名 称 | 一般社団法人 相続知財鑑定士協会 |
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目 的 | 相続に関するスムーズな手続きと安心を提供できる社会システム作りをめざし、そのために「先祖の『想い』に感謝し、『家族の未来』をサポート」できる専門家を育成する。 |
活動内容 | 「相続知財鑑定士」の養成および「相続知財鑑定士」の活動支援 |
所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-7-10 山京ビル本館503号 |
設 立 | 2018年5月 |
役員紹介

代表理事 中野幸一
- 税理士法人 中野会計事務所
代表社員 - 一般社団法人 日本相続知財センター
代表理事
北海道岩内町生まれ。1961年税理士試験に合格
翌年、中野会計事務所を開設
次いで社会保険労務士・行政書士の登録
2002年4月、税理士法人に組織変更
東京都など5拠点に事務所を開設
著書に「成功を掴む縁信力(幻冬舎)」「うさ子と学ぶ事業承継の基本(ファーストプレス)」等

理事 鹿内幸四朗
- 一般社団法人 日本相続知財センター
専務理事 - 税理士法人 中野会計事務所
東京事務長
CTPTマーケティングを活用し、相続のマーケットを分析。
『無敵の経営(戦わない経営)』を目指す。
セミナーの受講者数は2万人を超え、『専門用語を使わない』わかりやすい解説が好評。
『争続(あらそうぞく)』にならないためのカウンセリングを大切にし、『相続の予防医学』に力を入れる。
また、障がい者の『親亡きあと』を支援する小冊子『親心の記録』を、障がい者支援団体への寄贈する活動は、累計で20万部製作。
自らの長女がダウン症であり、『親亡きあと』で悩む保護者のための社会貢献活動にも精力的に活動。